おしゃんてぃ~な部屋を作りたい人生だった
わぁ、おしゃんてぃ~
ヨシュ「おしゃんてぃ~な部屋を作りたいか~?!」
ハギお「うぉぉぉぉぉお(棒読み)」
「心がこもってない・・・いや、今はこんなことを気にしている場合じゃない!」
「お、おぅ。」
「今回はおしゃんてぃ~な部屋を作りたいんだよね~」
「は、はぁ。」
「反応薄っ!勝手にはじめてるからね!」
「今回は茶色ベースのオシャレなcafe(英語で書くのが重要)をコンセプトに作っていくわ!」
☆実践☆
「適当に茶色っぽい家具を並べたよ」
「まださびしい感じがするな」
「横から見た図だヨ」
「cafeだからね、椅子でも並べたよ。」
「棚の上にツボとかあぶねっ」
「バエのためなら仕方ないにゃん」
「謎空間できてたから座席増やしたよ。ついでに家具増やして仕上げにしたよ」
「壁掛けの家具と小物が増えたな」
「上から見た図だヨ」
「完成~うえ~い」
「とりあえず絵画貼ればバエる。おしゃんてぃ~」
「とりあえず白にしとけばバエるってことで作った部屋だよ」
「バエを意識して撮ったよ。ボケ方がおしゃんてぃ~だにゃん。」
「大体のおしゃんてぃ~な森垢さん♡ってベレー帽にまるめがね掛けて髪型はおさげなイメージある。あと丸鼻。前作ではもじもじのリアクション多用しがち」
「というわけで量産型おしゃんてぃ~な森垢さん♡のコスプレで臨むにゃん。」
「ばえー」
「バエるでしょ~。というわけで次はおしゃんてぃ~なss加工編乞うご期待!」
「続くのか…」